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Sunday, September 1, 2013

31.08.2013 Chapter Ten, the New Scriptures as Written by Sananda/Jesu

サナンダ/ジーザス・・・2013年8月31日 サナンダ/ジーザスが書いた新しい聖書 第十章

Chapter Ten, the New Scriptures as Written by Sananda/Jesus by Kathryn E. May, PsyD on 08/31/13


今実行中のこの次元上昇プランが数千年前に設定された時には、これは非常に野心的なものだと考えられていました。この宇宙には、過去に次元上昇を果たした多くの惑星、多くの人々のグループがありますが、惑星とその住民が一緒に次元上昇をするというのは、一般的ではありません。

住民がレッスンを行う時には、一時的に別の場所に移って、惑星から住民がいない状態にするのが普通で、その間に惑星が振動数をより高いレベルに上げ、最終的により高い次元への遷移を果たします。ある惑星はこれを何回か行い、今では、あなた方には見えないプレーンの上に存在しています。他の場合には、個々のソウルはより高い次元への上昇プロジェクトを実行しましたが、これも又、人間の目では見えない次元の中に存在しています。

私の死と再生の物語についてはあなた方はよく知っています。これは私の、惑星地球からより高い次元への次元上昇でした。これは、望み次第で、誕生と死という経験を経ないでより低い次元に戻れるように肉体も次元上昇させる、永遠の生命の可能性をあなた方に示す意図をもったものでした。不幸なことに、この部分は、この物語の一部として含まれていませんでしたので、私はこの機会にそれを説明することにします。

私は誰かの罪を肩代わりする死のために、愛する惑星地球に来たのではありません。私たち全ては自分自身の行動と信念に対して個々に責任をもっているのですから、これは意味の無い考え方です。私は、単に愛を教えに来たのです。私は創造主のために私自身の愛を示し、他の人たちにも、慰め、インスピレーション、及び私たちの生涯をも守り支援してくれているスピリットの形の者との深い繋がりが分かることを示したいと思いました。私はこの惑星上の残酷と貪欲を見て、それが引き起こす苦悩から人々を遠ざけられるように導く方法を見つけたいと思いました。

不幸なことに、レプティリアンの前進の阻止には大きく成功しませんでした。彼らは聖書の編集と言う方法で、さらには私の教えの解釈と言う方法で、もっと効果的に私の教えをゆがませました。私の弟子たちは、私たちが確立したことについての正確な記録をとろうと懸命な努力を重ねましたが、彼らの記録は、統一や、私たち全ては一つのものであると言う認識よりも、分割と排他性を目論む者たちによって飲み込まれてしまいました。

私はキリスト教という宗教を確立するには至りませんでした。私の人々であるユダヤ人を他の如何なる信念、又は信仰システムから分離するような教えは、私は許さなかったことでしょう。私は如何なる、又はあらゆる宗教的又は哲学的な見解を含む作業体を創造することを希望したことでしょう。人の信念システムがどうであろうと、意識の拡張が意図されたことでしょう。不幸なことに、パウロと呼ばれる者が自分を十二使徒と名指すエネルギー的なキリスト教徒への改宗キャンペーンを始めた時には、私はまだ地球を去ってはいませんでした。そこから、私の追従者とその他の者の間の、今日まで続いている分離が始まったのです。

パウロ又はサウルとして知られている者は、私を知りませんでしたし、種族、宗教、信条を越えた一体性を望んでいた私の望みの深さを理解していませんでした。彼は、そうではなくて、自分の狭い世界観を反映した、私の言葉についての教えを説く改革運動を始めました。彼がは、何故そのような行動を決意したのか疑問に思わせるビジョンを持っていたことは本当です。私の不平を聞く能力が問われるのは、異常なことではありません。多くの人たちは私の言うことを彼がする以上に聞き入れました。彼は、公然たる改革運動を、私たちを殺害することで終わらせようとしましたが、彼の権力に対する誘惑と心理的な暴力はそれだけで終わりませんでした。

私は彼の熱意も、私の教えに関する破壊的な効果も、非難するつもりはありません。彼は闇の勢力に影響され、レプティリアンに取り付かれ、彼自身の初期の家族の教えに強い影響を受けていました。彼はとっくの昔に許され、愛と光のファミリーの中に戻りました。彼はこれから起きる人間の次元上昇に重要な役割を果たします。実際、彼は今では、大きい宇宙船の司令官であり、五次元へと移行するために十分なだけ上昇した第一波として私たちのところにやって来た者たちのヒーリングプロセスを助けています。

今では、多くの人たちは、あなた方が地球上にいるために、これから先にイベントが起きるものだという印象を与えられてきました。あなた方は大規模な戦争、天災的な天候、その他の生命を脅かすイベントのイメージに驚かされてきました。これは闇の者たちが起こした、あなた方を光のところにまで絶対に次元上昇できないように、気を逸らし、振動を下げるための、恐れを〓き立てようとするキャンペーンなのでした。

お分かりのように、メディアや他の惑星上の重要な機関を支配しているレプティリアンは、四次元以上には上昇できません。彼らは自分たちが作り出した遺伝的な制約に落ち込んで、大いなる愛を感じることが出来ず、光を敬遠しました。彼らの唯一の望みは、あなた方を恐れの状態に閉じ込めることによって、人間を支配することでした。恐れは愛の逆ですので、あなた方が恐れに囚われると、天の一団に加わるための次元上昇ができません。これは非常に単純だが、効果的な戦略であり、私たちがあなた方を解放しようとして作業している生き方を強要するものだったのです。

レプティリアンや他の闇の者たちは、2013年8月22日以降、この惑星から去って、今ではいなくなっています。あなた方は光の下に加わるのか、それとも消滅してソウルではなくなるのか、の選択肢を与えられた、大式典の様子を聞くことが出来ます。ほぼ、100万の闇の者たちが救済され、自発的に母/父なる神や他のマスターたちのところに行き、ふるさとに迎え入れられました。このイベントの記録は誰でも、BlogTalkRadio.com/ChannelPanelで聞くことが出来ます。私はその場にいて、新しい時代の始まりのするしであるこの壮大な瞬間を見ていました。これは実に、あなた方に、自由と個々の者の独立の雰囲気において進行する次元上昇をさせる転換点です。

多くの人は自分の体の中で闇の者に取り付かれるという難儀を抱えました。彼らはスピリットの形で一人の人間の体から、その他の人の体へと移動し、宿主に苦痛、病気を与え、最悪の場合には、絶望感、抑鬱、心配を覚えさせることができました。彼らは自分たちの宣伝をし、自分たちを無視しようとする人たちを苦しませる技術を開発しました。彼らは真に人間の強敵だったのです。母なる神はあなた方に対する、この同じラジオ放送と、彼女の名前で送ったメッセージの中でこれについて明晰に語っています。

レプティリアンのリーダーであるレジナルドは彼の部下たちを光へと導くよう責任を取り、 悪魔、あるいはサタンといわれる想像上の存在の追従者としての数千年の生涯から、闇の者たちを復活、回復させる重要な役割を果たします。彼らはルシファーを、彼ら闇の者たちの英雄であると、誤まって信じていました。ルシファーが公に、涙ながらに母/父なる神への復帰を宣言し、光の英雄として迎え入れられた時が、彼らにとっての終わりの始まりでした。

たったの一ヶ月と言う短い時間の間に、彼らの恐怖の支配域は終息を迎えました。彼らのリーダーたちはこの惑星から追放され、彼らの英雄は彼らの仮想の敵のリーダーであることが暴露され、彼らは長い間の放蕩種族として歓迎されるとの招待を受けました。真の終末である、この劇的な終わりの意味するところは、この惑星全体でまさに感じられ、始まったところです。人々がもはや大規模な抑圧の下には暮らしていないということに目覚めるので、これは次第に明らかになって来るでしょう。

最後の例として残留することを許されているシリアの専制君主のように、協調を拒み、あるいは、もしも人間が、キャサリンがワナベと呼ぶレプティリアンのプログラムに転向したとしたら、いかに残虐さを扱うかが、闇の行動を続けるかどうかを決めるので、レッスンに抗議する者もいくらかはいます。
貧乏人の背後でレプティリアンが儲け、他者に対して力を持つ時には、誰もが亡霊を抱くのを止めるので、このようなことは誰も支持する者がいないことが分かれば、このようなことは無くなるでしょう。彼らを保護する権力構造は無くなり、訴追に対する免疫が許されなくなります。闇の塔の破壊は間近です。

これがあなた方に対する啓示です。それは、抑圧されていた者がとうとう上昇し、全ての者の為の、より人間的で生き生きとした形の統治体の形成を意味するアラブの春を、地球全体が経験するので、町中に踊る者が溢れるイベントです。期待されていたように、度重なる爆発的な活動がありましたが、それは、光を求めて努力する全ての者の想像をひきつけた善の為の、強力で、止めようが無い力です。地球が天の中に存在するように、それは実現するでしょう。

天は、お分かりのように、制限の無い愛の場所です。罰も審判も復讐もありません。それは時空を越えた民主的な統治が行われている多次元の場所としてあなた方が考えるものです。一人一人のソウルが進化し、学び、努力するための責任には限度はありません。全ての創造物は祝賀を受け、全ての個人は尊敬され、愛と光に向けてのあらゆる努力が主創造主とその光の戦士である次元上昇をしたマスターによって支持されます。私たちにとってのふるさとであるミルキーウエイ銀河では、銀河の統治は、この銀河の中に存在する全てを創造した純粋の愛の、偉大な覚醒した存在である母/父なる神が管理しています。

地球と地球を越えたここで責任あるリーダーシップを持つ三位一体があると、あなた方は教えられてきました。私たちは、全ての創造主の創造者である主創造主、母/父なる神、そして私、最も最近の転生ではイェシュア・ベン・ジョゼフとして知られているサナンダです。母なる神はセクメ、アイシス、女帝、として知られ、雌ライオン、偉大なスフィンクスで代表されています。父なる神はアルシオン、ヤハウエ、アラー、シバ、そして最近では、ゾラとして知られています。主創造主はあらゆる創造の背後にある見えない手であり、全てのものの源であり、私たちは何物よりも称え、愛しています。主創造主には、彼、彼女のような呼び方はありません。私たちは愛であり、あらゆる光の源である創造主を、単に称え、畏怖します。

星間システムを含む、人間の目に見え、あるいは見えない、偉大な宇宙の中には、多くの種族、多くの生命体が住んでいる惑星、及び無限のエネルギーがあります。全ての存在、全てのソウル、全ての惑星及び星を創造する強力な創造主が管理し、用いているのは、エネルギーです。創造の神秘は彼らによって知らされ、教えられますが、それは次元上昇のはしごの高さ、つまり創造の能力です。この能力は神聖に保たれ、高い者の内でも最高の者によって担われる聖なる責任です。

創造の力を司ろうとする多くの闇の者がいますが、惑星地球でクローンを作ろうとしたり、人工植物を作ったり、聖なるDNA構造を操作しようとしたりする彼らの努力は常に無駄に終わります。それに加えて、大規模な化石燃料の採掘を通じての母なる地球の損傷は、地球の神聖な体の不正な侵略なので、完全に阻止されるでしょう。

これらの破壊的な行為に代わる技術はとうの昔に実現されていましたが、その使用は力を持っている者たちの利益を減らすために禁止されてきました。技術進歩はレプティリアンの追放と共に確保されるでしょう。あなた方には、今、今までに無いような発明が開花しているのが見られるでしょうし、他の星間システムから来ている兄弟、姉妹たちが暮らしのあらゆる領域で知識を提供してくれるので、あなた方の進歩した知識の利用には制限がありません。

新しい形のエネルギーや輸送方法が利用可能になるでしょう。農業、水の供給及び管理、あらゆる快適な暮らしが専門性を提供したい全ての人からの協力とインスピレーションによって新しい光の中にもたらされるでしょう。この協力は提供されますが、光の銀河間連合(IFL)の平和と愛のメンバーのやり方ではないので、決して強要されることはありません。もちろん、彼らの名前の翻訳は、彼らが依拠する自由と協力の感じを把握してはいません。それは全ての宇宙の惑星の、主創造主への忠誠を誓った、あらゆる善についての関心のうちに、愛と光の行動をするリーダーの組織です。

IFLに属する航空艦隊の最高司令官はアシュターとして知られている者です。彼は地球軌道に乗っていて、あなた方の支援の為にここに来ている大艦隊を集め、組織しており、しばしば種々のチャネラーを通じてチャネリングメッセージを伝えています。彼の宇宙船である、ニュー・エルサレムは、ジーザスとしての最後の転生以来、惑星地球のこれからの次元上昇を一緒に見守る私の拠点になっています。母なる地球が、それ自身の次元上昇プロセスを終わったので、彼は、あらゆる外部からの影響から地球を守る立場にあります。

そうです、この惑星全体をより高い振動へと移行させる動きを妨害する軍事力を行使するこの宇宙の低次元にいるある者がいまだにいますが、彼らは自分たちが想像するほどには危険ではありません。IFLは紛争を解決するためには、常に平和的な手段を好み、避けられる限りは持っている力を利用しないようにしています。このようなことから、闇の者たちは、もちろんまったく間違ってはいるものの、私たちが戦いを恐れているとの印象を持っていますが、私たちはただ力の行使が好きではないだけなのです。IFLは惑星がそうするように呼びかけてくる、現在行われている、あなた方の中からの闇の者たちの追放のように、必要な時にのみ行動します。

ですから、お分かりのように、あなた方は主創造主に母なる地球と人間の次元上昇を助ける許可を得ている光の戦隊に完全に保護され、見守られています。彼らは、介入と考えられない限りは、支援します。ここでは、このプロセスはあなた方に対して、あるいはあなた方のために行われるのではないということを強調したいと思います。自分自身の学習プロセスを完了しなければ誰も次元上昇はしないのですから、これはまず、あなた方が自分ひとりで、次にグループとしてやり遂げるべき事なのです。

これは、あなた方一人一人が生涯の間に染み込んできた不快感、怒り、憤り、及び恐れの残渣の癒しを学ばなければならないことを意味します。それぞれの人は、攻撃的性向を持っていようが、利己的な他者支配の傾向があろうが、武器を捨てなければなりません。あらゆる闇のエネルギーは洗い流され、全ての闇の行動は止められなければなりません。これが多くの人たちが考える法外な要求です。実にそうなのです。新しく肉体的、及び感情的な自由に合うように調整するのですから、始めは難しいでしょうが、私たちは、人間のソウルに本来備わっている耐性と大きい潜在能力を信頼しています。私たちはここにあなた方を助けにきているのですし、光のエネルギーがあなた方の惑星全体に広がるので、私たちの存在はますます強く感じられるようになるでしょう。

親愛なる皆さん、楽しんでください。あなた方の啓示は星の中に書き込まれています。それは、あなた方が知っているように、世界の終わりですが、あなた方が知っていた世界は闇、戦争、苦悩、及び悪の力による支配の世界だったのです。それはもうありません。今は、あなた方のカレンダーで言う2013年の今年には、栄えある青い惑星である、母なる地球のの新しい時代が始まります。あなた方はこの時点でここにいる選択をし、宇宙全体の遠くの方から来ている全てのソウルは、私たちの運命である勝利と歓喜を分かち合うでしょう。

私もここにいて、私のハートの兄弟、姉妹たちである勇気あるソウルに対する愛と賞賛で一杯の壮大な次元上昇へと導く助けをする選択をしています。
私は、ナザレのジーザスとして知られていたサナンダです。

米国東部時間、8月30日午後5時、キャサリン・E・メイ筆記、www.whoneedslight.org

Translator: Taki

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バチカンへの真実開示の誓願 2015年1月5日



親愛なる ルイーザ、ファミリーの皆さん


最近、多 くの事が起きています。現在、デスクロージャープロセスに関して非常に重要だと思われ、皆様にお伝えしたい誓願案件があります。この 誓願はバチカンとフラシス法王宛で、あらゆるレベルでのデスクロージャーを求めています。


この誓願では私たちは世界的な自由ネットワーク (スライブ運動、国際的対地球外政策、平和運動など)を作る計画です。

ですから、これをグループ内に広めるために翻訳 し、ウエブサイト上に公表して欲しいと思います。


深い愛と ともに、shogun


バチカン への誓願:真実の開示




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神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

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