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Friday, November 21, 2014

アン ドロメダのミラ・・・2014年09月04日 アセンションプロセス/光のチェンバ

アン ドロメダのミラ・・・20140904 アセンションプロセス/光のチェンバ
Ascension Process/Light Chamber
By Mira / Council of Andromeda
4 September 2014
光のチェンバーは、すべての次元の人間存 在たちの魂、モナドの
エーテル体における再編成をおこなう宇宙 のテクノロジーです


エーテル体は、いわゆる幾何学模様の在り処 で、
その人間存在であるための、あらゆる信号が、 ここで形成されています

このエーテル体に刻まれた幾何学模様に従い
人間は、肉体の外的姿を視覚的に表現したり

また、その人生においての計画(青写真)を記録しているのも・・
その人生での経験をデータとして記憶するの も・・
エーテル体なのです


人は死を迎えると、光のチェンバーへと迎え入 れられることになります

 ここで豆知識。。

 人間は、エーテル体、メンタル体(思考体)、アストラル体(感情体)、肉体、として
 視覚的に存在しているのですが

 メンタル体、アストラル体、肉体は
 低次周波数のエネルギー場になります

 エーテル体は、一般的にはのように 理解されていますが
  それはカー(カー・ボディ)’のことです
  また、上記にある各エネルギー体は、肉体 の外側に広がってゆくように説かれていますが
  実際には、肉体の内側に、宇宙空間のよう に収まっています


しかしながら、光のチェンバーへは
ある一定の高周波数でなければ入ることができ ません

したがって、3次元ホログラム地球の人間存在 たちは、人生の死を迎えると
この3つの低次周波数のエネルギー場をすべて 捨て去り、この光のチェンバーに入っていました

つまり、光のチェンバーに持って入れるのは、 エーテル体だけなのです


エーテル体は、人生のすべての記憶の保管場所 です

人は死を迎えると、魂の領域で、その人生で関 わったすべての人たちとの経験、感情、思考を
すべて追体験させられる、というお話しを聞い たことがありませんか?

人は誰もが、ネガティブな感情(アストラル体)や思考(メンタル体)を取り去った上で
自分が関わった人々を相手に、それぞれに与え てしまった苦しみや悲しみ・・
逆に、愛や思いやりや感謝を捧げた人々のその 時の想い・・などを
客観的に体験することになる。。と .:


人はみなそうやって、光のチェンバーのなか で、
その人生で関わりあったすべての霊存在、魂存 在、モナド存在たちと
清算しあったカルマや、残してしまったカル マ、
新たに生みだしてしまったカルマについても、 理解してゆきます

そうしてその人生での経験、カルマの清算、生 産などはすべて追加記憶され
さらに、次に迎える人生を、新たに計画してゆ くのです


新たな人生を計画する段階では
今度は、その新たな人生で関わる人間たちの魂 やモナドと繋がりあいます

魂は、生まれる前からすべてを計画してきてい る。。。といいますが
次の人生で関わる人間たちの魂やモナドとその 計画案を練るのも
光のチェンバーのなか、なのですね?

もちろん、自分の魂、モナドを宿すべき新たな 肉体を生みだしてくれる両親と
たがいに了承しあうのも、光のチェンバーです


光のチェンバーは、関わってきた人たち、そし て新たに関わる人たちとの
魂やモナドの交流の場といってもいいかもしれ ません

こうして見てみると、光のチェンバーも
なかなか馴染み深いものに感じられますでしょ う? (*^ ^) ..


また、光のチェンバーは、そうした人間関係だ けでなく
今度生まれる人間存在の、外的姿の創造。。

つまり、自分が身に纏(まと)ってゆく外見・・
いわゆる、肉体の幾何学模様(信号)を決めてゆく場所でもあります


3次元ホログラム地球で繰り返されていた転生
これが、舞台裏、です .:

死を迎え、肉体を離れた魂やモナドが
その人生を追体験しにゆく先は光のチェンバー であり
次に地球に生まれゆく前に、新たな人生を計画 するのも光のチェンバー

そして、この舞台裏・・光のチェンバーで行わ れたことはすべて忘れ去って
新たな人生に向かう事。。。

これが、3次元ホログラム地球の人生体験での ルールだったのですね


しかしながら、先日の記事  宇宙船の体 感。。にも書きましたように
今回の人生では、光のチェンバー体験は、意識 を保ったままで
行うことになります

バイロケーション。。

実はこれが、アセンションについてこれまでさ んざん語られてきた

意識を保ったまま、肉体のアセンションを果た す .:*

ということの、真意なのです


内実の肉体のシフト、アセンションは
内的宇宙船と外的肉体現実にバイロケーション しながら
光のチェンバーで、行われるのです


光のチェンバーで行うことは、これまでの転生 のプロセスとおなじです

この人生で関わりあった方々との追体験。。

そして、これまでの転生で積み重ねてきたカル マは
この人生ですべて、清算し終わりました

このアセンションを迎えたときの感情的な大揺 れの大波は
カルマをすべて清算するために必要な体験だっ たのですね ..:*・゜゜・*


また、この人生での疾病疾患ゆえ受けた器官や 肢体の不具合のすべては
光のチェンバーのなかで健全な状態へと再生さ

加えて、新生地球のための新たな肉体、ライト ボディの構築も、ここで行われます

新生地球は、5次元惑星ですから
自分の身体は自身の思うがままに変態可能です

つまり、年齢、見た目、すべて
自分が望むように、幾何学模様(信号)を組み換えることができるのです。。


そういった物質化能力、テレパシー、テレポー テーションなど
いわゆるサイキックな能力とされていたことも すべて
この段階で開花されてゆきます

・・そう

かつて、創造主から授けられた人間本来の完璧 なカラダ
クリスタライズ(結晶化)したライトボディの完成です *:.:*


この完成したライトボディの幾何学模様を内に 秘め
外的には、これまでのホログラム地球での肉体 を投映し
人々は、次なるアセンションの段階へと進むこ とになります


 ・゜゜.

すべての人間存在が、地球に新たな世界政府が 樹立し、文書化された宇宙の法が適用されることに同意を果たす

 

肉体現実(外的体験)において、地上に大量の宇宙船が到来し、多次元存在(宇宙存在)たちと対面する

 

すべての人間存在が、肉体的にもそれぞれの宇 宙船に乗船し、物質的地球は完全に新しい惑星に生まれ変わる

 

新生地球が物質的に誕生するまで、新生地球に 戻る者たちは宇宙船で過ごし
今回のアセンションサポートの役目を終え地球 を去る者は、それぞれの星系やエネルギー領域へと還る


    ..・゜


 。゜゜・


3次元惑星、4次元惑星へ進む人間存在も
おなじように光のチェンバーに向かいますが

この道をゆく人間存在の肉体は
バイロケーションが自覚できるほどの周波数に 到っておりません

したがいまして、意識上では、これまでの肉体 の死とおなじプロセスをたどります

ホログラム地球での肉体は分解され消滅

光のチェンバーでの通常通りのプロセスの後

次なる惑星での体験へと、進んでゆくことにな ります

 翻訳: Taki Chino 

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バチカンへの真実開示の誓願 2015年1月5日



親愛なる ルイーザ、ファミリーの皆さん


最近、多 くの事が起きています。現在、デスクロージャープロセスに関して非常に重要だと思われ、皆様にお伝えしたい誓願案件があります。この 誓願はバチカンとフラシス法王宛で、あらゆるレベルでのデスクロージャーを求めています。


この誓願では私たちは世界的な自由ネットワーク (スライブ運動、国際的対地球外政策、平和運動など)を作る計画です。

ですから、これをグループ内に広めるために翻訳 し、ウエブサイト上に公表して欲しいと思います。


深い愛と ともに、shogun


バチカン への誓願:真実の開示




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